渋谷の猫たちとの交流

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↑フランスを旅した知人から送られてきた写真


私がとても大切にしている猫の本を紹介します。 いつかブログで紹介したいと思っていました。

その本は”命”ということについて深く考えさせられ、人間、動物に限らず命あるものに対してもっと優しくありなさいと教えてくれた本です。  

その本というのは作家の早川暁さんの著作で「公園通りの猫たち」とその続編、「嫁ぐ猫」です。
”公園通り”というのは渋谷にある通りの名前です。 そこに住む猫達と住民との心温まる交流を描いた本です。

6年ほど前に、友人(写真好き、猫好き、読書好き)から借りて読んだ本なのですが、感動して自分の手元にも置きたいと思い、本屋さんで注文し、今は大切な宝物として私の本棚にあります。

当時その本に関して彼女から次のようなメールが届きました。 そのメールの内容も素晴らしいので紹介します。

☆☆☆


・・・・ 私はお料理を作ることが好きな方ですが、かんたんにおいしくという点で参考にするのは 小林カツ代さんの本です。

その小林さんが「料理をしたくない日はあっても、本は読みたくない日はない」というくらいの本好き、 彼女自身もエッセイを書いていますしね。

カツ代さんは好きな本は何度も読むそうで、それは私もうなずける。お貸しした本は彼女が、再読、 再々読を重ねている愛読書。

(小林かつ代さんのエッセイからの引用)

「私は”命・生きる”ということを切り離して料理家ではありたくないと思っている。そして、この本は早坂さん(作者)がまさに”命”と対峙して書いておられて、本当にすばらしい」と。

人間の身勝手から、野良猫として生きることを余儀なくされた猫たちのけなげに、そして懸命に生きる姿が、早坂氏の温かい視線を通してかかれています。

「お腹がすくつらさ、孤独で病気をする苦しみ、そして、死は、命がある限り、人間も猫も犬も生き物。 みんな同じだってことを、伝えてくれる本」

「猫が好きだとか嫌いだとかを超えて、命と向き合うってこういうことだと思える最高のエピソードです。 動物には関心がないとか、苦手という人にも、ぜひ読んで欲しい話」


ここまで言われたら、読んでみずにはいられない。そしてその日の夕方、紀伊国屋に行き手に入れました。こんなこと説明はいらないかもしれませんが、私 はますますカツ代さんのファンになったのでした。

☆☆☆



公園通りの猫たち


嫁ぐ猫―公園通りの猫たち、それから


本の表紙の写真もとても気に入っています。 猫が好きな方には是非、是非、お薦めの本です。読後、深い感動と優しい気持ちにに包まれることは間違いありません。 公園通りの猫達に会いに行って見ませんか?



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