犬や猫たちの為にできるちょっとしたこと2

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動物愛護に貢献する企業に注目

先日チャトラをペットクリニックに連れて行きました。 そこで、フロントライン(ノミ・ダニの薬)による”SAVE PET PROJECT”のポスターを目にしました。 フロントラインの収益の一部が不幸な犬や猫を増やさない為の活動に役立てられるそうです。 もうすでにTV コマーシャルをご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんね。

家に帰って早速”SAVE PET PROJECT”のHPを見てみました。 そこには次のようなメッセージが・・・

人間とペットの幸せな共生社会がさかんに語られています。
街のあちこちで、愛情あふれるふれあいを目にします。
そんな中、目をつぶることができない悲しい現実があります。
1年で28万頭。1日にすると700頭。
無力な犬や猫たちが犠牲になっています。

私たちは始めます。
「自分も何かしたい」とお考えのたくさんの方々とひとつになって、
具体的なアクションを起こしていきたいと思います。
それは人間に、社会に、たくさんのよろこびや、やすらぎを与えてくれる
動物たちへの恩返しであると考えています。

****



どうですか? 素晴らしいですよね。 

欧米でもまた日本でも社会貢献の観点から、多くの企業が社会の様々な分野に寄付をしたりボランティアを行ったりしています。 しかしその対象が日本において動物愛護に向けられたことは新しく、またとても画期的なことだと思います。

また企業は資金力やまた広報活動により社会に大きな影響を与えます。 今回フロントラインによる”SAVE PET PROJECTの”がペット関連業業界のみならずその枠を超えて社会に大きな輪を広げることは間違いないでしょう。

残念ながら日本のベット業界には「悪徳・・・」と頭に付く業者が何の規制も受けずに商売を行っています。

街中で深夜まで営業していたり、生後2カ月にも満たない子犬、子猫を販売しているペットショップは、動物を「物」として扱っているだけ。 あげくの果てに売れ残りは殺処分、こういった業者には厳しい目を向けていくべき、 というよりも存在すら認めてはいけませんね。

私達が消費者としてまたペット・オーナーとして出来ることは、このような商業主義を見抜き、企業を正しく選び、評価していくことでしょう。 こうしていくことでペット業界を本来あるべき姿に導いていけると思います。

そのためにもペットの命を考え社会にも貢献する素晴らしい企業はどんどん応援をしていきたいです。




↑ハートの上をクリックしてみて下さい・・・



記事はまだ続きますよ~

そして、そして、SAVE PET PROJECT のリンク関係をたどっていくと、なんとスズキ自動車も「犬と共存できる社会を目指ざそう」とメッセージを発信していることを発見しました。

同社が運営するサイト(愛犬とカーライフを楽しむ情報サイト-SUZUKI DOG. net)があります。 その中で、年間12万頭の犬が保健所で殺処分されている事実に触れ、本当の意味で犬と共存できる社会を作っていきたいと言う願いからこのサイトを立ち上げた・・・という経緯が書かれています。 (詳しくはSUZUKI DOG.net のAbout SUZUKI DOGを参照ください。)

大企業がこのようなメッセージを社会に向けて発信することは例のなかったことです。 今、犬・猫の殺処分は社会が取り組むべき問題として捉えられてきていることを実感しています。 

私達にできることはこうした企業のサイトにアクセスしたりコメント、ツイッターに参加して関心の高さを示すことでしょう。 そうすればスポンサーしてくれる企業がもっともっと増えてくるはずです。 

私達の小さな行動が大きな波を作っていく・・・今のWEBの世界ではそれも可能ですね。 

・・・犬や猫達の為にできるちょっとしたこと#2 は、動物愛護に貢献する企業に注目 ! でした。

フロントラインのテレビコマーシャルまだご覧になっていない方は下のSAVE PET PROJECT のリンクでご覧になれます。 是非チェックしてみてください!
(私はTVで2回見ました)

リンク

セーブペットプロジェクト

SUZUKI DOG.net

☆★☆


<追記>
5/25日発売の週刊AERAに犬オークションについての記事が載っています。 私はこれから近くのコンビニに本を買いに行きます。 サマリー版はネットでご覧いただけます。

犬オークションの現場

また、記事に投票できるようになっているので、ご協力いただける方は記事タイトルの左側についている"Nice"マークをクリックしてください。 頁中ほどの目次欄2項目目です。 反応が大きいとまた記事にとり上げてもらえます。

記事に投票ができます!



トップのかわいい猫ちゃんは何処の子?



トップの画像の猫は知人宅で飼われている雌猫でチョコちゃんと言います。
今年2月6日の記事 猫達の為にできるちょっとしたこと#1でご紹介したセンちゃんと同じ時に同じ母猫から生まれました。
センちゃんは知人ご夫妻が、そしてチョコちゃんは娘さんが可愛がっています。
センちゃんもチョコちゃんも埼玉の里親会さんから譲渡されてきて、兄弟同じお宅で幸せに暮らしています。





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この記事へのコメント

2010年05月29日 13:07
アエラの記事 PCで読みました。投票もしました。小さなことの積み重ねが大きな力になると良いですね。
フロントラインのCM TVで何度も見て 気になっていました。こういう企業が増えるといいですね。
2010年05月30日 11:18
記事に投票してきました!
以前に比べ、こういった事が話題になる事は多少増えたようには思います。
がまだまだ、規制もされず、不幸な子が減っていないような気がします。
SUZUKIはこちら、地元浜松の企業ですが、すみません、こんな活動しているの知らなかったです。
小さい事でも、数になれば大きな波になれる・・微力ですが協力したいと思います。
フロントラインCMはよく見ますよ。
あれは、インパクトあると思います。
2010年05月31日 08:50

 先日、知り合いのブリーダーさんが言ってましたが、ペットショップに引き取られた子が、病気で、送り返されて来たそうです。それも、普通のトラック便で・・・荷物のようにして。
 帰ってきただけでもよかったと言ってました。それで、帰ってきたら、元気になったそうです。店での扱い方に問題があったようです。怒ってました。・・・全てが同じではないでしょうが、意識が変わっていって欲しいですね!!
 
チャトラ
2010年06月05日 21:59
丸みさん、タフィさん、

記事に投票有難うございました。

皆さんフロントラインのCM見ていらしたのですね。
テレビの影響力って大きいですね。スポンサーになってくれる企業が増えてくれるといいですね。そういえば浜松はタフィーさんの地元でしたね。
スズキ自動車さん、こういうことが出来るなんて
カッコイイと思います。浜松に出張に出かけたりもしますが、大抵は日帰りなので帰りに駅でうなぎ弁当買って新幹線に飛び乗ります。車中で食べる鰻弁当、ささやかなくつろぎの一時です。

チャトラ
2010年06月05日 22:15
おしゃべりねこさん、

トラックで送り返す・・・ひどい扱いですね。そういう話をきくたびに胸が痛みます。
そもそも先進国でペットショップがあるのは日本だけです。外国ではペットショップはペットの餌やアクセサリーだけしか販売できないそうです。ペットを飼いたいときは保護施設から譲り受けてくることが一般的で、もしくはブリーダーさんに予約を入れて生まれてくるまで待つそうです。これも供給が過剰になって不幸な動物が生まれるのを防ぐため。日本も海外から学んで欲しいですね!
2010年06月05日 23:47
個人的にペットショップはあまり好きになれないんですよ。
いろんな噂を聞きますからね。
今はもう閉店してしまったペットショップにペット用のミニ豚が値段が付けられて売られてました。
なかなか買い手がつかなかったのか、段々体も大きくなって値段も下がり、赤い字で『セール』なんて書かれてました。
ある日突然そのミニ豚がいなくなりそのスペースにはウサギがいました。
いったいどこに行ったんですかね。
まるで物扱いのようにいなくなりました…。
またある週末には、そこで買い物をした人に金額に応じて金魚すくいをさせていて、週明けには残った金魚が草村に捨てられてたそうです。
言葉がありません。
いつになったら無くなるんですかね。
当事者はみんな逮捕できないんですかね。
複雑で悔しいです。
長々と失礼しました。
チャトラ
2010年06月07日 01:32
猫吉さん

ペットショップが売れ残りの動物をどう処分しようが法律では何も罰せられないようです。兵庫県の尼崎市のペットショップのように大量に処分していた場合は社会的に問題になっても法律的には問題ではないのです。この業者は結局逮捕されましたが、犬を処分したことではなく、登録をせずに多数の犬を飼育していたことに対して行われました。

今年のGWに新宿の大手デパートで「ペット100匹大集合」と題して犬の販売会が開催されていました。電車のつり革広告で大々的に宣伝されていて、「人気犬種の子犬1万円均一!」とか書かれていて・・気持ちがとても暗くなりました。

埼玉に住む友人がご近所にペットショップがあって、9カ月になるスコティシュが売れ残ってケージに入っていると話していました。遊びたい盛りも通り越して9カ月間もケージの中で過ごしているのです。いつの間にかその猫はいなくなったそうですが、どうなったのでしょうか・・・



2010年06月07日 14:47
悲しい現実が見えますね・・・・

心もとなく思います。

何時も読み逃げでごめんなさい。でも心待ちにして読ませて頂いています。
今日もとても感慨深く思いました。
チャトラ
2010年06月07日 23:21
ヒナさん、
いつも見に来ていただいて嬉しいです。またコメントもいただき有難うございます。
家の猫(チャトラ)も7年前にペットショップで買ってきました。その頃は動物の置かれた立場について深く考えていなかったのですが、ボランティアをしている友人がきっかけで動物愛護について考えるようになりました。自分自身のこうした思いや情報を発信したり、共有しあえる仲間ができたこと、ブログを始めて良かったと思います。
ヒナさんのお宅の猫ちゃんも保護されてきたのですよね。温かい家庭に迎えられて本当に幸せですね!
hirasan
2010年06月09日 00:12
真剣に読ませていただきました。友達がペットショップで大きくなった犬を貰ってきた時も、高価な犬が数ヶ月経つとタダで貰えるのかと驚いたものですが、ペットショップの売れ残り猫や犬の扱いは規制が必要と思います。
チャトラ
2010年06月13日 00:52
hirasan

コメント有難うございます。ペットショップで大きくなってタダでも引き取られた子は命がつながりますが、そうでなかった子のことを思うと胸が痛みます。
ペットショップでの動物の販売は見直されるべきと思います。ペットのネットオークションもしかりですよね。2011年に動物愛護管理法の改正があります。現行の法律に大きな改善があることを期待します。